大門工場での取り組み ひょうごバイオマスecoモデルに登録
蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区:代表取締役社長 柳本一郎)は、バイオマス利活用の拡大を図るために兵庫県が登録制度として推進している『ひょうごバイオマスecoモデル』に申請し、この度 「第83号 食品工場有機性排水等の嫌気性微生物群を利用したメタン発酵による小規模発電」として登録されました。
2021年4月26日には神戸新聞社神戸本社にてecoモデル登録証授与式、兵庫県バイオマス活用推進大会での事例発表が開催されました。