「スープで食べるもち麦和だしカレー」新発売！

蒸し豆・佃煮・煮豆のマルヤナギブランドを展開する株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区代表取締役社長：柳本一郎)は、兵庫県立社(やしろ)高等学校(校長：若浦直樹)生活科学科生徒との共同開発商品｢スープで食べるもち麦和だしカレー｣を2021年8月20日より順次全国のスーパー・小売店で販売致します。
高まる健康志向の中、「もち麦」は雑穀市場で存在感を増しています。この度、おいしさ・簡便さが評価されている「スープで食べるもち麦」シリーズに「和だしカレー」が加わり全4品となりました。本品は和風だしベースの食べやすい味で“もち麦を毎日食べたい”消費者要望にお応え、また具体的な健康価値が伝わりやすい「機能性表示食品」です。これを機会として、より多くの消費者に毎日の食生活に取り入れていただき、消費者の健康の維持増進と更なるもち麦市場の拡大を目指したいと考えています。