「もち麦喫食が腸内環境や食生活に およぼす影響に関する共同研究」に関する報告
蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区:代表取締役社長 柳本一郎)、兵庫県加東市(市長:安田正義)、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府茨木市:理事長 米田悦啓)の三者は、2020年8月25日に三者連携協定を締結し、加東市職員60人を被験者とした加東市産もち麦の継続喫食による腸内環境や食生活への影響の調査研究を進めてまいりました。
このたび、2021年9月29日に加東市役所にて実施いたしました研究に関する報告会の内容についてご報告いたします。