神戸学院大学内レストランがマルヤナギと“もち麦”でコラボ!
蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区:代表取締役社長 柳本勇治)は、株式会社神戸ポートピアホテル(神戸市中央区:総支配人 伊藤 剛)がプロデュースする神戸学院大学内のレストラン「ジョリポー」とのコラボレーション企画として、2024年10月16日(水)~10月30日(水)に、マルヤナギの「蒸しもち麦」を使用した新メニュー5品を期間限定販売いたします。
マルヤナギがJA みのり(兵庫県加東市:代表理事組合長 神澤友重)と協働で栽培する「もち麦」は、2017年より兵庫県加東市で栽培が始まり、現在では西脇市、多可町を含め約160haで栽培されています。マルヤナギでは、このもち麦を通じた農業振興、地域活性、地域の健康増進に取り組んでおり、今回のコラボレーション企画により、このもち麦の更なる認知拡大、需要拡大に取り組んでまいります。