マルヤナギがSDGs認証で最上位「ゴールドステージ」に

蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋（神戸市東灘区:代表取締役社長　柳本勇治）は、兵庫県が県下企業のSDGsに関する取り組みを評価・認証するために創設した制度「ひょうご産業SDGs認証事業」において、最上位の「ゴールドステージ」企業として認証され、2025年1月22日、「ひょうご産業SDGsフォーラム」にて記念盾を授与いたしました。マルヤナギでは、県内でのもち麦栽培を通じた地域連携の活動や、事業活動を通じてバイオマス発電、CO²・水使用量の削減、プラスチック使用量の削減、食品ロスの削減等持続可能な地球環境への貢献に注力しており、今後も社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。